フォントの入門書。-となりのヘルベチカ-

欧文フォントを擬人化で表現し、フォントの基礎からどのような違いがあるのか、どんなシーンで使用すると個性が発揮されるのかなどをマンガで書かれています。

サクサクと読めること、視覚的にわかりやすく楽しく読むことができるので「勉強しなければ」という肩肘張らずに参考になる一冊です。(絵も可愛い!)

デザイナーのお仕事に興味がある、欧文フォントの基礎を知りたい方には特におすすめの一冊です!

世界はフォントに満ち溢れている!

書体知識をゼロから学べる、
欧文フォント擬人化マンガ登場!!


ここは小さなデザイン事務所。
ある日とつぜんデザイナーが失踪し、
代わりにロゴデザインを引き受ける羽目になった営業担当の丸栖(まるす)。
書体知識ゼロのまま悩む彼女のもとに現れたのは……。

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となりのヘルベチカ